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資源開発部門 生薬資源科学分野


TEL:076-434-7601 FAX: 076-434-5064
[English] http://www.inm.u-toyama.ac.jp/en/departments/01_pharmacognosy.html
[Japanese] http://www.inm.u-toyama.ac.jp/jp/departments/01_pharmacognosy.html
[分野ホームページ] http://www.inm.u-toyama.ac.jp/pharmacognosy/index-j.html

教授 小松 かつ子
教授 小松 かつ子
准教授 當銘 一文
准教授 當銘 一文
助教 朱 妹
助教 朱 姝

研究概要

 地球環境の変化により、薬用天然資源の減少が危惧される。そこで本分野では、生薬資源の現状の把握と代替生薬の開発、生薬の特徴に応じた効率的利用の促進並びに栽培薬用植物の選択と栽培拡充を目的にして、アジアにおける漢薬資源の調査と薬用生物の遺伝学的、生薬学的、成分化学的及び薬理学的多様性の解析を行う。また、天然薬物の標準化を目的にして、遺伝子多型に基づく生薬同定法の開発並びに成分・活性情報の融合による生薬機能の解析を行う。



1) アジアにおける漢薬資源の調査と薬用生物の多様性の解析
2) 薬用植物の栽培拡充を志向した基原と品質に関する研究(伝統薬物の永続的利用プログラムの構築)
3) 薬用植物の遺伝子多型に基づく天然薬物の標準化
4) ケモメトリックス的手法を活用した和漢薬複合成分のメタボロームプロファイリング
5) 伝統薬物の薬理活性成分の探索と構造解析
6) 各種データベースの構築と拡充
   
【キーワード】
  伝統薬物、資源調査、品質評価、遺伝子多型、薬用植物栽培、ケモメトリックプロファイリング、標準化、サスティナビリティー、生物活性天然物、薬用植物の多様性
 
  芍薬の遺伝的,成分的多様性の解析と抗アレルギー作用成分による品質評価
Research on genetic and chemical diversity of Peony Root, and quality evaluation using active constituents with anti-allergic effect