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和漢医薬学総合研究所が共同利用・共同研究拠点に認定



富山大学和漢医薬学総合研究所は、2009年6月25日に、2009年度「共同利用・共同研究拠点」として文部科学大臣の認定を受けることが決まりました。

「共同利用・共同研究拠点」は、全国の関連研究者が共同で利用することにより、我が国の学術の発展に特に資する施設を、文部科学大臣が拠点として認定し、国全体の学術の発展を図ることを目的として2008年度から文部科学省が行っている事業です。

 和漢医薬学総合研究所は、「和漢薬の科学基盤形成拠点」として平成22年4月1日より認定されます。

 和漢医薬学総合研究所は我が国唯一の和漢医薬学に特化した研究所として、これまで我が国のみならず世界の伝統医薬学の近代化と発展、並びに現代医療に寄与するために21世紀COEプログラム(東洋の知に立脚した個の医療の創生)、拠点大学方式によるタイとの学術交流事業、知的クラスター創成事業等のプロジェクトを実施してきました。

 生薬標本26,000点、植物標本33,000点を所蔵している附属民族薬物資料館を現在増改築し、共同研究拠点としての環境を整備しております。それらの民族薬物データベースは既に一般に開放され、これらの和漢薬資料を共同研究に供することにより、和漢薬の科学基盤を形成するとともに、全人医療に向けた新しい医療体系の構築を目指します。

    
公募型共同研究について

文部科学省 共同利用・共同研究拠点