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富山市プレスツアー(外国人記者団)の当研究所の訪問について



富山市プレスツアーにて外国人記者団が和漢医薬学総合研究所民族薬物資料館を訪問され、その際の記事が中国新聞網や新華網(インターネット版)等に掲載されましたので紹介いたします。

開催日 : 平成24年2月15日(木) 
参加記者数 : 3ヶ国(UAE、レバノン、中国) 4社 4名

 

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和漢医薬学総合研究所紹介記事

http://www.chinanews.com/gj/2012/02-19/3680032.shtml
http://travel.people.com.cn/GB/139035/226871/17157460.html
http://news.xinhuanet.com/world/2012-02/20/c_122724115.htm
http://japan.xinhuanet.com/jpnews/2012-02/19/c_131419100.htm
http://japan.xinhuanet.com/jpnews/jpnews/jpnews/2012-02/19/c_131419104.htm

訳文
製薬産業の発展は科学的研究のバックアップを欠かせない。富山大学和漢医薬学総合研究所は日本で唯一の伝統医薬に関する研究所であり、日本の文部科学省より共同利用・共同研究拠点「和漢薬の科学基盤形成拠点」として認定されている。また、日本一の規模を誇る民族薬物資料館を有し、中国北京大学医学部薬学院などの8カ国15の研究機構と協力関係を結んでいる。当研究所は、長年伝統医薬学の基礎研究に力を注ぎ、遺伝学、分子生物学などの先端的科学技術を駆使して伝統医学の診断システムの科学化、東洋医薬学と西洋医薬学の融合をはかっている。研究所所長の済木育夫教授は、日本の伝統医学である漢方医学は中国医学にルーツがあるが、日本に伝来後、日本の気候風土や習慣に合わせて改良されており、和漢薬とも称されている。また、和漢薬の効果及びその作用メカニズムを現代医学的に証明・解釈して、東洋医学と西洋医学の有機的融合を実現することは和漢薬研究にとって重要な課題であると話している。