目的

 私たちの研究室では,和漢薬を中心とした伝統薬物(複合薬物)の効き目(有効性),効き方(作用メカニズム),さらにはそれらの作用を担う分子(群),(すなわち創薬のターゲットとなる病因や有効成分)の科学的解明に取り組んでいます。
 これらの研究を通じて,和漢薬をはじめとする伝統薬物の臨床利用を支える科学的エビデンスを構築し,伝統薬の中から病気の治療や予防に役立つ新しい治療薬・治療戦略の創出をめざしています。

 特に,認知症やうつ,不安をはじめとする認知情動障害などの”脳の病気”を研究対象とし,それらのモデル動物を用いて有効な薬物分子(群)と病因の解明にアプローチしています。


研究トピックス

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