プログラム

3月5日

講演1

米田 該典（大阪大学薬学部）
和漢薬の品種と品質確保への過去、現在、未来

講演2

山岸 喬（北見工業大学）
わが国における生薬生産の変遷 —生薬資源確保の展望

講演3

小松 かつ子（富山医科薬科大学和漢薬研究所）
漢薬の基源から見た品質の多様性

講演4

海老塚 豊（東京大学薬学部）
生合成酵素遺伝子と医薬品開発

3月6日

講演5

蔡 少青（北京医科大学葯学院）
中草薬資源の実情とその資源確保

講演6

神田 博史（広島大学医学部）
漢薬の基源植物についてフィールドワークからの考察

講演7

正山 征洋（九州大学薬学部）
細胞・組織培養を応用した薬用植物の育種研究

講演8

国廣 泰史（農林省農業生物資源研究所）
農林水産ジーンバンクにおける植物遺伝資源の保存・管理

講演9

橋本 隆（奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科）
遺伝子工学を用いた薬用植物の改変

講演10

駒嶺 穆（日本女子大理学部）
新しいVector, MAT (Multi-Auto-Transformation) Vector