研究領域

和漢医薬教育研修センター

研究概要

文部科学省は医学教育、薬学教育、看護教育のモデルコアカリキュラムにおいて漢方医学に関して記載しています。例を挙げると、2022年の薬学教育モデルコアカリキュラムの改訂版では、「1) 漢方医学の考え方、漢方医学における疾患の概念、西洋医学と漢方医学の考え方の違いを説明する。2) 代表的な漢方薬の適応と有害反応(副作用)、使用上の注意事項などを理解し、漢方療法を症状や疾患に適用する根拠を説明する」とあります。これにより、多くの医療系学部が漢方教育に取り組んでいます。一方、漢方医学的概念を理解して漢方医学教育を実践できる教員はほとんどいません。したがって、漢方教育が可能な教員の育成が必要です。

本センターは、(1)漢方医学教育における研修システムを確立すること、(2)医師および薬剤師に漢方臨床研修を提供することを目的としています。

研究内容

  • 漢方方剤や構成生薬の薬理効果及びその作用機序
  • 遺伝子改変マウスの作製と表現型解析

脈診
腹診

キーワード

  • 漢方医学
  • 漢方方剤
  • 生薬
  • 内皮細胞
  • リンパ管
  • 浮腫
  • 天然物創薬

メンバー

  • 東田 千尋 教授(センター長併任)
  • 条 美智子 講師
  • 貝沼 茂三郎 教授(兼)
  • 加藤 敦 教授(兼)
  • 藤本 誠 准教授(兼)
  • 渡り 英俊 助教(兼)

担当教員

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