研究領域

資源開発分野 天然物化学領域 研究室のサイトへ

研究概要

本領域では、医薬品開発シーズの創出と社会実装への展開を目指し、天然資源に含まれる生理活性分子の探索・単離・構造決定、生合成機構の解明、および生合成酵素のエンジニアリングに取り組んでいます。本領域の研究の特徴は、天然物化学のみならず、有機化学、生化学、構造生物学を融合し、推進する点にあり、研究手法は多岐にわたります。現在は以下に示す研究課題に主として取り組んでいます。

  1. 天然有機化合物の生合成経路の解明
  2. 二次代謝酵素の立体構造基盤の確立
  3. 新規医薬品開発を目指した酵素機能の改変
  4. 植物,微生物,海洋生物からの生理活性物質の探索
  5. アジアにおける未利用薬用資源の探索

 

担当教員

NEWS

受賞
2026年度富山大学和漢医薬学総合研究所長賞(薬学・和漢系部将来構想等懇談会)の受賞
研究成果
tRNA工学 × 放線菌酵素を利用した新しい抗生物質創出法の開発
受賞
日本薬学会第146年会での学生優秀発表賞受賞
受賞
第13回韓日中生薬学会合同シンポジウム 優秀口頭発表賞受賞
受賞
2025年度富山大学和漢医薬学総合研究所長賞(薬学・和漢系部将来構想等懇談会)の受賞
研究成果
ヒガンバナアルカロイド生合成中間体メチル化酵素の生成物特異性に関わる機構を解明
受賞
2024年度富山大学和漢医薬学総合研究所長賞(薬学・和漢系部将来構想等懇談会)の受賞
研究成果
機能性ペプチドであるLassoペプチドに D-アミノ酸が導入される機構を解明
受賞
2023年度 日本薬学会 学術振興賞の受賞
研究成果
沈香の香り成分を生み出す重要な酵素を発見
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