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研究成果
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研究成果
お知らせ
2025年1月8日
研究成果
ステビア含有天然甘味成分を合成する酵素の改良に成功
-希少甘味成分の蓄積向上に期待-
2024年9月9日
研究成果
アガリクスKA21摂取による卵巣機能改善作用に関する特許を出願
2024年8月26日
研究成果
ジオスゲニン高濃度ヤマイモエキスは軽度認知障害および軽度アルツハイマー病の認知機能を改善させる
2024年8月23日
研究成果
ヒガンバナアルカロイド生合成中間体メチル化酵素の生成物特異性に関わる機構を解明
2024年8月20日
研究成果
植物由来化合物をヒントに開発された新物質が 膵がん治療に革新をもたらす
2023年11月1日
研究成果
単一の制御因子を用いて 植物ステロイド成分蓄積の短期間での誘導に成功-「植物バイオものづくり」の新手法として期待-
2023年8月8日
研究成果
機能性ペプチドであるLassoペプチドに D-アミノ酸が導入される機構を解明
2023年8月3日
研究成果
免疫抵抗性を示すがん腫に有効な新規治療戦略の開発に成功
〜薬の力でがん細胞を免疫応答から認識され易くする〜
2023年6月27日
研究成果
がん微小環境をターゲットとした新規膵がん治療薬の開発
2023年6月5日
研究成果
既存の抗がん剤とは異なる作用機序に基づく新たな膵臓がん治療薬候補化合物の創製に成功
2023年4月24日
研究成果
ジオスゲニンはアルツハイマー病マウスの脳で萎縮した軸索を 再び伸ばしつなげて記憶障害を回復させる
2023年2月27日
研究成果
日常的な身体活動によって身体・脳の健康とウェルビーイング(幸福度)の向上につながることを高齢者で証明
2022年12月12日
研究成果
傷ついた腸管粘膜の治癒を調節する新たなメカニズムを発見
2022年9月27日
研究成果
悪性黒色腫の免疫抵抗性と転移能の獲得に細胞内解毒酵素が重要であることを発見
2022年1月17日
研究成果
沈香の香り成分を生み出す重要な酵素を発見
2022年1月6日
研究成果
生薬の煎じ液中に含まれる耐熱性のRNA断片に免疫活性化効果があることを発見
2021年11月4日
研究成果
転写因子SOX10が悪性黒色腫の免疫原性を調節していることを明らかにし、その治療応用への可能性を証明
2021年10月25日
研究成果
筋肉が認知症発症をコントロールする!
~動かさないことで衰えた筋肉から分泌される有害分子を発見~
2021年9月30日
研究成果
免疫の抑制系が医薬品による副作用発症をコントロールすることを発見
~副作用の個人差を生み出す要因を解明する糸口となる可能性~
2021年3月11日
研究成果
和漢薬のニクジュヨウエキスの臨床研究にて ロコモティブシンドロームの歩行機能を改善
2020年12月8日
研究成果
動脈硬化発症を制御する転写因子の相互作用を発見
2019年6月25日
研究成果
メタボリックシンドロームの未病を科学的に検出
2018年11月21日
研究成果
Suresh Awale准教授らの研究がACS(アメリカ化学会)の注目論文に選定されました
2018年1月31日
研究成果
富山大学和漢医薬学研究所の早川芳弘教授の研究グループが、がん免疫応答における自然リンパ球であるナチュラルキラー細胞の新たな機能を解明
研究領域
国際交流
共同研究